Two notes AUDIO ENGINEERING

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最高に優れたロードボックスとシミュレート

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Torpedo Captor X は アンプをスイートスポットでドライブさせなからアッテネーターで音量をコントロールすることや完全に消音させることができる、アッテネーター・ロードボックスです。さらにDSPキャビネットシミュレーション・FXを搭載。キャビネットシュミレーターテクノロジーの”DynIR” は実にリアルなキャビネットサウンドを再現します。ライブの際に重いキャビネットを持ち運んだり、音の不安定さや、ステージ上の音量に悩まされることなく常に安定したサウンドを PA やレコーディングエンジニアに送ることが可能です。自宅で真空管アンプをヘッドホンでモニターすることも可能です。

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マイキングチェーンを簡単にコントロール

アンプサウンドを仕上げるためのスタジオクオリティーのエフェクトを内蔵。Torpedo Remoteソフトウェアを使用してキャビネットシミュレーション、マイク、EQ、リバーブの設定を変更。プリセットとして保存、切り替えが可能です。またコンパクトなリアクティブロードボックスとは思えないほどマイキングチェーンを自在にコントロールし、キャビネットごとにデュアルマイキング設定が可能。本物のマイクはもう必要ありません。     

真空管アンプ必須のツールに

真空管アンプを鳴らすことに最適な部屋、マッチングさせたスピーカーキャビネット、そしてマイク。これらによって得られるサウンドは実に楽しく、この上ない満足感を得られます。 Torpedo Captor Xは、どのような環境であっても、演奏するたびにこの体験を求める真空管アンプユーザーのために開発されました。
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プロクラスの環境に対応するサウンド出力

XLRの出力を2つ装備。正確な空間作り上げるステレオ出力モードは勿論、デュアルモノ出力モードでは、独立したモニターミックスに最適なEQおよびリバーブレベルを独立して設定可能。
レコーディングで有効なウェット/ドライ出力はキャビネットシミュレーション信号とドライ信号の両方をインターフェースに送信。ドライ信号はGENOMEプラグインでミックス時にサウンドを作り上げましょう。

STUDIO FX

低レイテンシーでIRに対応。Torpedo Captor Xは、DynIRバーチャルキャビネットだけでなく、通常の(静的)IRも読み込むことができます。 何百ものIRを本体に保存し、Torpedo Remote(スマホ、タブレット、パソコン)で2つのスタティックIRを簡単にミックスできます。 パワフルなオンボードDSPにより、最小限のレイテンシーで処理を行うことができます。最大200msでも、聴感上の遅れはいように聞こえるでしょう。

  • エンハンサー

    曲のトーンを見つけるには、時には魔法のようなタッチが必要です。 厚みがドスンと響く。 輝きはクリアな高音をもたらし、ボディはトーンを太くします。

  • ヴォイシング

    ヴォイシングノブは、すべてのプリセットの中音域を同時にコントロールします。 中音域をカットまたはブーストすることで、部屋鳴りのバランスをその場で調整できます。

  • ツイントラッカー

    ツイントラッカーはバーチャルなセカンドギタリストを作り出します。 あなたのトーンは強化され、サウンドはステレオフィールド内で重厚になります。

  • EQ

    ギターとベース用のインストゥルメント・ボイスド5バンド・ポストEQでトーンに磨きをかけたり、ローシェルフを含むセミパラメトリック6バンドカスタムモードを探求することもできます。

  • ステレオリバーブ

    スタジオルームの繊細な音響から、広大なアンビエントサウンドスケープまで。 ハードウェアのSpaceノブでステレオフィールドの幅をコントロールできます。

  • ノイズゲート

    フロアノイズにお悩みですか? ノイズゲートで不要なヒスノイズやハムノイズを除去。 Hard/Softモードでトーンをタイトに保ちます。 機能を学びあなたのリグに適応しましょう。

Torpedo Captor X

Torpedo Captor X

Torpedo Captor Xは、受賞歴のあるコンパクトなリアクティブロード・ボックス、真空管アンプアッテネーター、マイキングキャビシミュレーター、IRローダー、ステレオエキスパンダーを自宅、ライブ、スタジオで使用できます。

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DynIRキャビネットコレクションを広げよう

DynIRキャビネットコレクションを広げよう

キャビネットをもっと手に入れる

この製品では各ブランドやスタジオ級の600以上のDynIRキャビネットにアクセスできます。今すぐコレクションを探し、あなたのトーンやスタイルにぴったりのDynIRキャビネットを見つけてください。

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    GENOME永久ライセンス付属

    GENOME は一貫した音作りの最高峰を提供するために設計された、Two Notes が提案するキャリアクラスとしてのソフトウェアです。TwonotesハードウェアとGENOMEアンプ、ペダル、バーチャルキャビネット、そして必要不可欠な STUDIO FX を使用することでハードとソフト、両方のメリットを最大限に活用したハイブリッドでのサウンドメイクを実現します。

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    キャビネットコレクションを広げよう

    この製品ではブランド、スタジオクラスの600以上のDynIRキャビネットにアクセスできます。今すぐコレクションを探し、あなたのトーンやスタイルにぴったりのDynIRキャビネットを見つけてください。

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Introducing GENOME, the carrier class software ecosystem engineered to deliver the pinnacle in end-to-end tone shaping. Fusing an ever-growing roster of amplifiers, pedals, class-leading virtual cabinets and essential STUDIO FX, GENOME is your first - and final - destination for the ultimate in-the-box or hybrid backline.

cabinet

INCLUDED DYNIR CABINETS & EFFECTS

Torpedo Captor X

414141414

ギターキャビネット (26)

Angl Pro30 : Engl® 4×12" Celestion® Vintage 30スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Angl VintC : Engl® 4×12スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 BDeLuxe : Fender® Blues Deluxeスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Brit 650 : Marshall® 1965A 4×10" Celestion® G10L-35 オープンバックスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Brit VintC : Marshall® Slash Signature 4×12" Celestion® V30 クローズドバックスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Calif StdC : Mesa/Boogie® Rectifier® Standard 4×12" Celestion® V30 クローズドバックスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Eddie : Peavey® 5150 2×12" Shefield 1200スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Eggbeater : Egnater® Tourmaster 2X12スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Fastback25 : 4×12 Celestion® Pre-Rola G12M Greenbackスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Forest : Elmwood®キャビネットスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Free Rock2 : VHT® Deliverance 2×12" Eminence® P50Eスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 GreenArtC : JMPアンプ用Marshall® 4×12スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Green Tri : Hughes&Kettner® Triamp 4×12" Celestion® Greenbackスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Jazz 120 : Vintage Roland® JC120 2×12 "スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 JubilGreen : Marshall® 2550 2×12" Celestion® Greenbackスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Kerozen : Diezel® 4×12" Celestion® G12K-100スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 RackHeroJP : Custom Audio Amplifier 2×12キャビネット Celestion® Vintage 30スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Rand NB412 : Randall® Signature Series 1×12Celestion® Greenbackスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 SilverJen : Inspired by Vintage Fender® Twin Reverb® 2×12" Jensen® C12Kスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 StrongBack : VHT® Fat Bottomシリーズキャビネットスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Tanger 30C : Celestion® Vintage 30スピーカーを搭載したOrange® 1×12スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 The One : Brunetti® Neo1512 1×15 と1×12スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Vibro V30 : Vintage 1961 Fender® Vibrolux® 1×12" Celestion® V30スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Voice 30 : Original Vox® AC30 JMI 2×12 Celestion® “Silver Bell "スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Watt FanC : Hiwatt®2×12" Faneクローズドバックスピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 XTCab : Bogner® 4×12" Celestion® V30スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 ハードウェアの登録により追加されるDynIRキャビネット(Torpedo USB Remote経由) Calif C90 : Mesa® 1×12″ with Celestion® C90スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Rand RD112 : Randall® 1×12″Celestion® Vintage 30スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Romanum2 : Cicognani2 Imperium® 2×12″にJENSEN®スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。

ベースキャビネット (6)

Alu XL : Inspired by Hartke® XL 4×10"スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Bull Neo2 : 2×10″スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Fridge9 : Ampeg® 8×10" スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Heaven Top:David Eden® 4×10" スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 Marco : Markbass® 2×10" スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。 New York : Markbass® 4×6"スピーカーを搭載したキャビネットからインスパイア。

エフェクトとツール(キャプターXで)

エンハンサー : 周波数とダイナミックのシェーピング ローエンドとハイエンドを強調するThicknessとBrilliance ミッドレンジをシェーピングするボディ ギター、ベースモード ツイントラッカー: オートマティックダブルトラッカー(左出力:自分の音/右出力:バーチャルギタリスト) 「ゴースト」プレイヤーのアタックとタイミングをダイナミックに変更 Balanceは、ステレオフィールドにおけるツインギタリストのセパレーションをコントロール Tightnessは、「ゴースト」があなたの演奏にどれだけ近いかをコントロール リバーブ (12) : Studio A、Studio B、Loft、Cathedral、Basement、Hall A、Hall B、Crypt、Spring、Plate、Tile、Echo Spaceノブは、ステレオフィールドの幅を調節します。 EQ : ポストバーチャルキャビネットEQ 3モード: ギター(5バンド)、ベース(5バンド)、カスタム カスタムモード: 5バンドセミパラメトリック(-20dB〜+20dBレンジ)+ローシェルフ調整可能 ヴォイシング : 高速なグローバルトーンコントロール 左ダイヤルを中音域を強調 右ダイヤルで中音域をカットし、よりスクープされた音へ ノイズゲート: 不要なフロアノイズを除去 ノイズレベル "学習 "機能 ハード/ソフトモード IRローダー: DynIRからスタティックIRローダーモードに簡単に切り替え可能 内蔵メモリーカードに数百のスタティックIRを保存可能 2つの標準.wav IRをブレンドするオプション 最大200msのIR 調整可能なパフォーマンスモード、2.2msの超低レイテンシー チューナー: ハードウェアまたはTorpedo Remoteからアクセス カスタマイズ可能な "A "周波数 410Hz~490Hzの間

エフェクトとツール(GENOME経由)

トータルコントロール、崇高な定義、クリスタルのような透明感。 あなたのトーンは完璧でなければなりません。 トーンのレシピはシンプルです。GENOMEのスタジオ級エフェクト一式は、先進的なプレイヤーのために特別に開発されました。 必要なダイナミックコントロール、モジュレーション、空間系エフェクト、補正処理など、GENOMEのSTUDIO FX一式はどんな要求にも応えます。 より詳しい情報とGENOMEのコンポーネントについては、こちらをクリックしてください。

キャビネットマイキング

DynIR仕様 : すべてのDynIR Virtual Cabinetは、ダイナミック、コンデンサー、リボンなど、厳選された業界標準マイク8本でキャプチャーされています。 DynIRはバーチャルマイクの移動に合わせて自動的に位相補正を行います。 キャビネット毎に2つのマイクを一緒にブレンドします。 DynIRキャビネットコレクションを経由して600以上のバーチャルキャビネットに直接アクセスできます。 マイク位置x 2 : キャビネットの前面と背面 距離 : 近接マイキングからルームトーンまで 軸 : コーンの中心からスピーカーのエッジまで

faq

よくある質問

Torpedo Captor X
Torpedo Captor Xとアンプ/スピーカーのインピーダンスをミスマッチさせても大丈夫ですか?

一般的にはアンプを低レベルで鳴らすのであれば、多少のミスマッチは問題ないと言われていますが、しかしこれは一般的なルールではありません。 警告:インピーダンスをミスマッチさせる前に、この記事をお読みください。

Torpedo Captor Xの定格出力以上のアンプを使用できますか?

アンプの定格は一様ではありません。 例えば真空管アンプ(主にヴィンテージやヴィンテージからインスピレーションを得たもの)の中には、宣伝されている以上のパワーを出力できるものもあります。 お使いのアンプが100W RMS以上を出力する場合、Torpedo Captorを使用する際にアンプを保護する方法を、この詳細な記事でご確認ください。

ロードボックス/アッテネーターとは何ですか?

ロードボックス/アッテネーターは、真空管アンプのレベルを下げて、または静かに(スピーカーキャビネットの代わりに)動作させるためのダミーロードを提供します。 ロードボックスとアッテネーターについて、またその機能、さらに重要なアンプの保護方法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

Torpedo Remoteは何のために使うのですか?

なぜCaptor Xを登録しなければならないのですか?

初めてCaptor XをTorpedo Remoteで開くと、TWO NOTESに製品を登録するかどうか尋ねられます。 Captor Xをアカウントに登録すると、さらにキャビネット3つが無償で追加されます!追加キャビは Calif C90、Rand RD112、Romanum2です。

Torpedo Captor Xはスタンドアローンですか? コンピュータは必要ですか?

Torpedo Captor Xはスタンドアローンで使用できますが、一部の編集(ライブラリ内のキャビネットの拡充など)にはTorpedo RemoteとのUSB接続が必要です。 ほとんどの微調整は、スマホ/タブレットからトーピドワイヤレスリモートアプリを使って行うことができます。

プリアンプと併用できますか?

Captor Xを動作させるにはパワーアンプの出力など、高いレベルの入力が必要です。 高レベルの入力がないと、デバイスを損傷する恐れがあります。

FRFR(フルレンジフラットレスポンス)スピーカーに接続できますか?

XLR出力からのみです。 Captor Xのスピーカー出力は通常のギター/ベース・キャビネット用に設計されています。

出力は同時に使用できますか? (ヘッドフォン、XLR、スピーカー出力)

すべての出力は同時に独立して機能します。 例えば、アンプを再生してアッテネーターを使用しながら(スピーカー出力から)、トーピド処理されたアンプのフル信号をDAWに送ることができます(XLR出力から)。

spec

仕様

Torpedo Captor X

仕様トーピドキャプターX

アンプ/インスト/ライン入力 1/4″ ジャック アンバランス (TRS)
入力インピーダンス AMP:160kΩ アンバランス / 300kΩ バランス
LINE: 37kΩ アンバランス / 55kΩ バランス
INST.: 1MΩ アンバランス
最大レベル(入力パッドなし): AMP 26.1dBu
LINE:11.3dBu
INST.:2.8dBu
最大レベル(入力パッド付き): AMP 36.2dBu
LINE:20.8dBu
INST.:12.3dBu
アンプ接続の最大許容電力
「IN LEVEL」スイッチを「AMP」に設定
「TO SPEAKER」出力を
16Ω定格のスピーカーに
接続した場合
入力パッドなし: 15.2W
入力パッドあり: 100W
「TO SPEAKER」出力を
8Ω定格のスピーカーに
接続した場合
入力パッドなし: 30.3W
入力パッドあり: 100W
「TO SPEAKER」出力を
4Ω定格のスピーカーに
接続入力
パッドなし: 60.5W 入力
パッドあり: 100W
補助入力 1/8″ (3.5mm) TRSジャック
入力インピーダンス: 29kΩ
スピーカー出力* 1/4″ジャックバランス(TS)
*未処理、バッファなし
DI出力* XLRバランス
最大レベル: 10dBu
出力インピーダンス: 600Ω
*+48Vファンタム電源から保護
ライン出力* 1/4″ (6.35mm) TRSジャック
最大レベル: 10dBu
出力インピーダンス: 600Ω
*+48Vファンタム電源に対して保護されていません
ヘッドフォン出力* 1/8″ (3.5mm) TRSジャック 最大出力: 100Ω以下で300mW 出力インピーダンス: 33Ω
USBコネクタ USB-C 2.0
downloads

ダウンロードとマニュアル

Torpedo Captor X