Two notes AUDIO ENGINEERING

Support

お問い合わせ

製品についてのお問い合わせは正規輸入代理店キョーリツコーポレーションのサポート窓口へお問合せください

修理サポート

修理のお預かりは販売店様を通してご用命いただいただいております。
保証期間内の修理はご購入店舗様へ、保証外の修理は最寄りの楽器店にご相談ください。
プリセットデータ等は修理工程により初期化される場合もあり、データの保証はできかねます為バックアップを保管された上でお預けいただくことを推奨いたします。

※Amazon でご購入いただいた製品の場合、
正規輸入 代理店キョーリツコーポレーションのサポート窓口へお問合せください。

修理サポート終了製品

生産完了から時間の経った製品につきましては、現環境への非対応、及びパーツの供給終了などの理由によりサポート対応を終了させていただく場合がございます。予めご了承ください。


サポート対象外製品

本サイトは正規輸入代理店 株式会社キョーリツコーポレーションによって運営を行っています。つきましてはメーカーサイトより直接ご購入された製品、並行輸入品、非正規品につきましてはサポートのご対応を行っておりません。ご了承のほどお願い申し上げます。

お問い合わせの前に…

  • Torpedo Captor X は フルレンジスピーカーに接続できますか?
    回答 はい。XLR出力からの信号を接続いただけます。
  • Torpedo Captor X はスタンドアローンですか? コンピュータは必要ですか?
    回答 Torpedo Captor X はスタンドアローンで使用できますが、一部の編集(ライブラリ内のキャビネットの拡充など)には ソフトウェア “Torpedo Remote” を使用する為 USB 接続が必要です。ほとんどの微調整は、スマホ/タブレットからTorpedo Remoteアプリを使って行うことができます。
  • OPUS はロードボックス・アッテネーターとして使用できますか?
    回答 いいえ。OPUS にはロードボックス・アッテネーター機能は搭載されていません。アンプの安全と保護のために、必ずキャビネットスピーカーを接続いただくか、Torpedo Captor シリーズなどのロードボックス・アッテネーターをご使用ください。
  • OPUS はスタンドアローンで動作しますか? パソコンが必要ですか?
    回答 Torpedo Captor X はスタンドアローンで使用できますが、一部の編集(ライブラリ内のキャビネットの拡充など)には ソフトウェア “Torpedo Remote” を使用する為 USB 接続が必要です。ほとんどの微調整は、スマホ/タブレットからTorpedo Remoteアプリを使って行うことができます。
  • Torpedo Remote って何?
    回答 Torpedo Remote は、Torpedo デバイスをできるだけ簡単にコントロールするためのソフトウェアです。Torpedo Remote の使い方を知りたい方は、» こちらの記事 をお読みください。
  • Torpedo Captor の内蔵アナログキャビシミュレーターを変更出来ますか?
    回答 いいえ、出来ません。ギター(Brit VintC DynIR キャビネットを Dyn57 マイクで)とベース(Fridge DynIR キャビネットを Cnd87 マイクで)のアナログキャビネットシミュレーションは固定となります。
  • GENOME はスタンドアローンアプリケーションですか、それとも DAW で使用する必要がありますか?
    回答 GENOME は VST3、AU、AAX フォーマットで提供されており、互換性のある DAW(デジタルオーディオワークステーション)内及びスタンドアローンでの使用も可能です。
  • GENOME に Two notes ハードウェアとの互換機能はありますか?
    回答 いいえ、互換する機能はございません。しかしRevolt等のアナログプリアンプのサウンドをオーディオインターフェイスを介してPCに入力いたくことで DAWに立ち上げた GENOME エフェクト、キャビネットシミュレーターを使用したアナログとデジタル両方の良さを得るサウンドメイクを行えます。
  • GENOME と Wall of Sound の違いは?
    回答 GENOME は Wall of Sound の DynIR™ エンジンを進化させ、TSM™ アンプ、PEDALS、プログレードの STUDIO FX 、CODEX Unification Engine を追加したものです。Wall of Sound がポストアンププロセッシングツールとして主に存在していたのに対し、GENOME は同じ機能を提供するだけでなく、一貫したの音作りの可能性を見出し、理想的なセットアップを実現します。
  • ロードボックスとは?
    回答 リアクティブロードは、シグナルチェーンの中でスピーカーキャビネットの代わりを果たします。アンプに対するスピーカーキャビネットを表す用語が「Load」で、真空管アンプを使用する場合、本来は必ずスピーカーキャビネット、つまり「Load」に接続する必要があります。 Torpedo Captor に内蔵されている負荷はリアクティブで、実際のスピーカーの複雑なインピーダンスをシミュレートすることができ、スピーカーキャビネットを使用せずに、または真空管アンプをフルドライブさせたままボリュームを落として使用することができるようになります。従来の抵抗負荷とは異なり、Torpedo Captor のリアクティブ負荷は、キャビネットに接続したままの感覚で、アンプの暖かさとダイナミクスを維持します。